・出荷主の商品を弊社冷蔵倉庫にて一括荷受け、保管。深夜~早朝にかけて仕分けを行い出荷。その後、大阪の市場から出荷される商品を各市場にてピックし、各店舗に配送
・早朝配送便、午後配送便の2便体制を取り、多忙極まる開店前の店舗負担を軽減
・午後配送便も早朝配送便同様の方法を取り、早朝便出発後に荷受け→荷受けした商品を冷蔵庫内で仕分け→出荷→各市場にてピックして配送。
上記対応により
・それぞれ出荷主が手配していた配送便が集約されることによる、店舗での荷捌き時間の短縮、配送時間の安定
・冷蔵庫保管⇒全車冷蔵車での配送による、配送品質の向上
・トラブル発生時、問題解決までのスピードアップ
・出荷主の業務量軽減
以上の成果が得られた。
事業規模が大きくなるにつれ、比例して配送の問題も増えていきます。
その都度、お客様に最適な配送方法をご提案出来る様、全社員一丸となって努力してまいります。